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表面エネルギー値は、インキ・のり・ニス等がプラスチックや金属の表面にどれだけ 接着するか測る基準で、mN/m(ミリニュートン・パー・メーター)で表されます。 表面エネルギー値が高いほど接着性は高いと言われております。 また、表面エネルギー値は材料の質によります。 例えば、プラスチックは表面エネルギーが低いので、接着性を高めるには
表面処理をしなければなりません。
鉄鋼などに多いグリース・油・指紋等表面の汚れが表面張力を弱めることもあります。
一般的な数字として、38mN/mという値が言われております。
これ以下だと接着性は悪くなり、これ以上だと良い、あるいは充分ということですが、
用途により必要な接着性に違いがありますので、表面エネルギー値をお測りになることを
お奨めします。
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