ロータークリーン 〜接触式 ウェブクリーナー〜

ウェブクリーナー ロータークリーン (ドイツ : DR. ESCHERICH社製 )

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ロータークリーンは、接触式ウェブクリーナーです。回転ブラシを基材に接触させ、表面に付着したダストを除去します。RC60コンパクト型、RC60型、RC100型、RC100DM型、RC250型の5機種取り揃えております。

有効幅は100-2000mm幅が標準仕様で、特注で3500mmまで製作可能です。 

フラットジェットノズルから吹き付ける圧縮エアと、回転ブラシが基材に接触することにより、効果的にダストを除去することが可能です。ブラシの材質・毛の太さは各種取り揃えております。

     
   
 
 
 

ロータークリーンの特長

ロータークリーンヘッドには、イオナイゼーション・フラットジェットノズル・

回転ブラシ・吸引チャンネルが搭載されています。

2本の静電気除去バーにより基材の静電気を中和し、ダストが取れやすい

状態を作り出します。フラットジェットノズルから吹き付ける圧縮エアと

回転ブラシにより、基材に付着したダストをかき出して効果的にクリーニングします。

 

ロータークリーンのブラシは0.08mmの細さから0.4mmまで

各種取り揃えております。また、ブラシの素材もPA、PP等各種

選択が可能です。ブラシの回転速度はインバーターによって

制御が可能です。

 

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ロータークリーンの原理

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(1)イオナイゼーション

2本の静電気除電バーがプラス・マイナスイオンを交互に発生させ、ダストが除去されやすい状態を作り出します。

 

(2)フラットジェットノズル
ノズル先端から高速パルスエアを基材表面に向けて広範囲に吹き付けます。また、パルスエアは除電バーからのイオンを乗せて基材表面に吹きつけます。

 
(3)回転ブラシ
基材に付着したダストを回転ブラシによってかき出します。

 

(4)吸引・排気部

除去されたダストを高いバキューム圧で吸引除去します。

 
 
 

システム構成(フィルム洗浄の例)

(1)ロータークリーン本体
静電気除去バー+圧縮エア+回転ブラシ+ 吸引チャネルによって平面なシートや

ウェブの表面に付着したダストをキレイに除塵します。

 
(2)吸引ホース
吸引したダストを集塵フィルターへ運ぶ役目をします。
 

(3)集塵制御ユニットESUC
ロータークリーンの運転・制御(静電気除去バー、圧縮エア、回転ブラシの制御、

吸引用ブロアの電源のオンオフ)および吸引したダストを集塵フィルターへ集めます。

集塵フィルターは1箇所付きか2箇所付きから選択が可能です。
フィルター1の捕集効率:0.4μ 40 < 60%
フィルター2の捕集効率:0.4μ 4 > 95% 
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ロータークリーンの応用例

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実装前のプリント基板を除電・除塵

※実装後のプリント基板クリーニングの詳細はこちらから

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RC60 3.jpgフィルムをクリーニング

 

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 太陽光発電用パネルを除電・除塵

フィルムが印刷ユニットに入る前に静電気を除去・ダストを除塵

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 RC60 2.jpg

RC60 4jpg.jpg

 ベルトコンベヤーのクリーニング

ガラスクロスをクリーニング

 

 paper RC.JPG

 両面にロータークリーンを設置。紙をシリコナイジング前にクリーニング

 

 
 
 

   

 

 
     
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