シーブ(プーリ)に導体を接触させて加熱するタイプのプレヒーターでは不可能な製品、
例えば、フレキシブル性が無く硬い、曲げられない、太いケーブル導体、または中空な
形状の製品(銅管など)を、曲げずにストレートな状態で、非接触で予熱するのに
適したプレヒーターです。
Plustherm社は、50年以上にわたるケーブルヒーティング技術の経験があり、かつ、
最新の電子技術を開発に取り入れています。同社が開発した温度モニタリングシステム
により、変動するケーブルラインスピードに対して安定した温度を維持します。
使用例:
高周波同軸ケーブル用導体、高圧ケーブル用導体、銅被鋼線、銅管(コルゲート付き、無し)など
同軸ケーブルの導体予熱用、プレヒート温度:100℃(⊿T=80℃)
導体径 (mm)
最大速度 (TN10型)
最大速度 (TN20型)
銅
180
銅被鋼線の導体予熱用、プレヒート温度 : 約100℃ (⊿T = 80℃)
従来のコントロールと新シリーズTNXコントロールの大きな違いは、その場の状況でジェネレーターとシステム環境を最適に適合可能なところにあります。
温度検査、マスターシステム、モニターユニット、ループコントローラーといった高価な補助装置は必要ありません。各PLUSTHERMジェネレーターに統合されたTNXコントロールは、システムあるいはその環境を完全にコントロールするように想定されています。
下のジェネレーターリストはすべてTNXコントロールに装備され、特に硬化、結合、チューブ溶接などのために、
非磁気材はもちろん磁気材も誘導加熱処理できます。
ジェネレーター型式
型式 (Typ)
RFパワー
(kW)
周波数範囲
(kHz)
AVライン入力
(kVA)
水冷却
(L/min)
重量
(kg)
寸法
BxTxH (cm)
非鉄金属加工
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