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RAantec社製プラズマ処理機 Plasmajet & Plasphere

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様々なメーカーが市場に投入しているスポット型のプラズマ処理機においてRAantec社(以下ランテック社)は他社と差別化すべく特色のあるプラズマ処理機をオファーしています。
 

目次

RAantec社とは

発信機G10P/G12P

Plasmajet

Plasphere

最後に

RAantec社とは

 ランテック社は設備設計、自動化など生産工程に関わる機械全般を扱うドイツの会社です。その中の一つとして自社でプラズマ処理機を製造販売しております。

U発信機G10P/G12P

ランテック社のプラズマ処理機に用いられる発信機はG10PとG12Pの2種類があり、
この2種類の違いはダブルヘッド対応の可否になります。
2本のノズルで処理を行う場合にはG12Pが採用されます。
設備仕様
◆寸法  420x375x210㎜
◆電源仕様 230V 50-60Hz 最大10A
◆出力  150-1000/1200W ※G12Pは1200Wになります
◆ケーブル長 2500㎜
2_PlaSphere___G12P_880x480.jpg
G12PとPlasmaphereノズル

Plasmajet

一般的なプラズマ処理に使われるスポットタイプのノズルになります。
処理幅はおよそ5-10㎜程度と他社製のプラズマ処理機よりも多少狭くなりますが、
その分細くてシャープなプラズマを放出することが可能です。
より狭いエリアを処理したい場合などにご利用いただけます。
プラズマ出力はおよそ200-400W程度と弱めの出力となっています。

Plasmajetノズルとプラズマ
 
複数のPlasmajetノズル


Plasmajetのアプリケーション動画

Plasphere


Plasmajetとは異なるノズルをとりつけることでより幅広くプラズマ処理を行うことができ、
処理幅はPlasphereノズルによって異なりますが最大で70㎜まで対応可能です。
G12Pでダブルノズルにすることで100㎜以上の幅を簡単に処理することができるのも大きな特徴となります。
PlaSphere__25mm_Head___Robot_880x480__2_.jpg
ロボットに搭載されたPlasPhereノズル
PlaSphere__Board_880x480.jpg
70㎜のPlasPhereノズル

 最後に

弊社にはPlasmajetのデモ機を取り揃えており、デモテストやサンプル作成が可能です。 
各社様々な方式でスポットプラズマを製造している中で価格だけではなく、使い勝手も含めたトータルな面で設備を選んでください。
ランテック社のプラズマ処理機は他にはない処理幅のノズルを活かし生産ラインの簡素化、省力化に寄与します。

 

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