ACP社製 CO2スノージェット洗浄装置

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デモ機貸出あり

CO2スノーでドライ洗浄!

ACP社製 CO2スノージェット洗浄装置

メーカー
ACP
業種
  • 自動車
  • 電気機器
  • 印刷・包装
  • 電子部品・半導体
  • メディカル
  • 鉄鋼
  • 非鉄金属
  • 研究開発

商品説明

CO2スノージェット洗浄装置は、二酸化炭素の氷の結晶をジェットメディアとして使用しています。CO2スノージェット洗浄システムは、CO2スノーの機械的性質・熱的性質・科学的性質を利用したドライ洗浄方法で、基材表面の様々な汚染物質を除去する技術なのです。サブリメーションインパルス(昇華衝撃)技術による洗浄は、様々なドライ洗浄の用途に適用できる潜在性を有しています。液化炭酸ガスがノズルの放出口で拡散し、CO2スノーを生成し加速され、圧縮エアによるジャケットジェットにより超音速で基材表面をブラスト洗浄します。ユーティリティーには液化炭酸ガスを用いるので、ドライアイスは不要です。 CO2スノーは、表面をきれいにドライ洗浄でき、また残留物を残さないので様々な部材や複合部材への洗浄に適しています。二酸化炭素ガスは、不燃性・非腐食性・非毒性で環境に優しいガスです。

商品特徴

圧縮エアをCO2スノー結晶を加速するのに用いており、CO2消費量は、従来のノズルシステムよりはるかに少なく、かつパフォーマンスを高めたシステムです。CO2スノージェットによるブラストは、非常に安定していて信頼性が高く、実生産ラインへの導入も可能にしました。大面積に対応できるノズルも製作でき、広い面積のワークを処理するときには、ノズルをロボットアームに持たせて、短いタクトタイムで処理することができます。ヨーロッパでは、大手自動車メーカーでも実生産のラインで導入が始まっています。

機能・原理
利点
急速冷却により汚染物質は脆化
ドライ洗浄プロセス
圧力とせん断力の伝達により汚染物質を表面から除去
研磨無し
接着成分は溶解(溶剤効果)
洗浄は基材の材質にはよりません
リンス効果(昇華により効果は約500倍)
残留物はありません
コスト削減製品品質を改善し、工程を効率化

CO2は、不燃性・非腐食性・非毒性です。システムは、CO2をリサイクルして使用するので、
装置が新たに生成する二酸化炭素はありません。環境に優しい技術です。


写真:
自動車用樹脂製品をCO2スノーでドライ洗浄
ノズルはロボットが自動運転

圧縮エアをCO2スノー結晶を加速するのに用いており、CO2消費量は、従来のノズルシステムよりはるかに少なく、かつパフォーマンスを高めたシステムです。CO2スノージェットによるブラストは、非常に安定していて信頼性が高く、実生産ラインへの導入も可能にしました。大面積に対応できるノズルも製作でき、広い面積のワークを処理するときには、ノズルをロボットアームに持たせて、短いタクトタイムで処理することができます。ヨーロッパでは、大手自動車メーカーでも実生産のラインで導入が始まっています。<br />  <br />    機能・原理<br />利点<br />急速冷却により汚染物質は脆化<br />ドライ洗浄プロセス<br />圧力とせん断力の伝達により汚染物質を表面から除去<br />研磨無し<br />接着成分は溶解(溶剤効果)<br />洗浄は基材の材質にはよりません<br />リンス効果(昇華により効果は約500倍)<br />残留物はありません<br />コスト削減製品品質を改善し、工程を効率化<br /> <br />CO2は、不燃性・非腐食性・非毒性です。システムは、CO2をリサイクルして使用するので、<br />装置が新たに生成する二酸化炭素はありません。環境に優しい技術です。<br/><br/><br/>写真:<br/>自動車用樹脂製品をCO2スノーでドライ洗浄<br/>ノズルはロボットが自動運転

成形回路部品(MID)をドライ洗浄

成形回路部品は、成形品の表面にレーザー技術で回路を描画した部品です。一つの部品が樹脂成形品とプリント基板の機能を兼ね備えています。
成形回路部品のような繊細な電子部品の製造工程で、CO2スノージェット洗浄装置でドライ洗浄する用途があります。母材へダメージレスなので、電子回路のような繊細な表面を直接洗浄することができます。小さなゴミやホコリだけでなく、回路を短絡させる微小金属異物、粘着性異物、油分も除去します。ドライ洗浄は、後工程で乾燥は不要です。CO2スノーを放射するノズルをロボットに持たせて、成形回路部品のドライ洗浄機として運用できます。


写真:
成形回路部品(MID)をCO2スノーでドライ洗浄

成形回路部品(MID)をドライ洗浄

フラックスをドライ洗浄

プリント基板の製造工程で、
はんだ付けした後は、フラックスの残渣が残ります。フラックスの残渣は、空気中の水分と反応するとフッ化水素酸を形成します。そして、接合部を腐食させたり、接合不良を引き起こすので、デバイス性能を劣化させる原因になります。このため、アッセンブリやパッケージング工程の前に、フラックスの残渣を洗浄するプロセスが必要になります。
CO2スノージェットドライ洗浄装置は、プリント基板のはんだ接合部のような繊細な部位をダメージレスでドライ洗浄して、フラックスを洗浄することができます。


写真:
プリント基板をマスキングしてCO2スノーでドライ洗浄

フラックスをドライ洗浄

プラスチック部品を塗装前に洗浄

フェンダー、バンパー、ドア用シルのような自動車の内装・外装部品や工業用プラスチック部品を塗装前に、パワーウオッシュ湿式洗浄する代わりに CO2スノージェットクリーニング装置でドライ洗浄するというニーズが高まっております。
CO2スノージェットで自動洗浄することで、部品内部・外部の分離剤、指紋、生産ダストを除去するというアプリケーションがあります。ドライ洗浄なので、部品表面には何も残らず、湿式洗浄のように廃液処理が不要になります。湿式洗浄のように広いスペースは必要なく、設備投資に要するコストを大幅に削減することに貢献いたします。ドライ洗浄なので、カップ状のくぼみのある製品でも、内部に何も残さずに処理することができます。もう、高価な洗浄用トンネルを敷設する必要はありません。

 プラスチック部品を塗装前に洗浄

レーザー加工

部材をレーザー加工する最新の工程(特にレーザー溶接)では、再現性があり清浄度が高く油分が無い表面が必須になります。acp社の技術により、このようなアプリケーションへ自動化できる洗浄装置をソリューションをご提供します。レーザー刻印、レーザー切断では、加工時にヒューム・ピンホール・蒸散物が発生します。ヒューム残留物は、製品の概観を悪化させる原因になり、製品の機能を低下させる要因にもなります。CO2スノージェット洗浄装置で、レーザー加工前に部材を前処理することで、ヒュームを劇的に削減させることに貢献します。

写真:SUS製品へ溶接
CO2前洗浄有りと無しの比較

レーザー加工

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