圧延金属製ラジアントチューブ

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圧延金属製ラジアントチューブ

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鉄、非鉄金属用 工業炉

高温特性に優れた圧延金属製チューブを使用した特許技術により、高い耐熱性と長寿命を実現。燃焼効率の向上と保全コストの削減が可能です。既設設備に合わせたカスタム製作も対応可能。

メーカー

Bisson

目的・用途

熱処理の効率化

業界

自動車・搬送
電機機器
非鉄金属
鉄鋼

商品説明

【Bisson社製「Bubble/Diabloシステム」】

ラジアントチューブとは、鉄鋼・非鉄金属の一次素材を連続的に熱処理する際に使用される、バーナーによる間接加熱式のチューブです。
I型、U型、W型のほか、P型やダブルP型など、多様な形状が存在します。

一般的には鋳物製のチューブが使用されますが、Bisson社の「Bubble/Diabloシステム」では、耐久性に優れたステンレス圧延材を使用。
表面には独自の凹凸加工が施されており、泡のようなユニークな形状から「Bubbleチューブ」と呼ばれています。

さらに、炉内設置時の課題であるチューブサポート部と炉体ソケット部の熱による溶着を防ぐため、独自技術「Diablo Roulette(ルーレット)」を標準装備。
このシステムはチューブのサポート部に装着された耐熱3000℃の球体が、高温下でも熱膨張せずに回転し続けることで、溶着を持続的に防止します。

「Bubble/Diabloシステム」は国際特許を取得済みで、世界最高水準の性能を誇るラジアントチューブシステムです!

【導入のご提案】
システムの性能を最大限に引き出すためには、ライン全体、もしくは少なくとも1ゾーン全体をBubble/Diabloシステムへ置き換えることを推奨しております。
すべてのラジアントチューブは、既設設備に合わせたカスタム製作が可能です。ご興味をお持ちいただけましたら、どうぞお気軽にお問い合わせください。

商品特長

軽量で扱いやすく、衝撃にも強いチューブ設計

圧延金属(ステンレス)を使用することにより、鋳物製に比べて、同等の性能をより薄く・軽く・高精度に実現できるため、軽量化につながります。Bubble/Diabloシステムは、同サイズの鋳物製ラジアントチューブに比べて約半分の重量を実現。

高温環境下でも安定した性能を保ち、長寿命を実現

簿肉構造ながら、変形しても割れにくく、鋳物のような突然のクラックの発生を防ぎます。Bubble/Diabloシステムは、鋳物製チューブに比べて耐熱性・耐久性に優れており、1000度を超える炉内常用温度でも8年以上の使用実績があります。

放熱性能最大30%向上で、省エネ化

チューブ表面のBubble形状により、炉内への放熱量が最大約30%向上。 これにより、バーナーの出力を抑えつつ、設定温度への追従性が高まり、燃焼効率の改善と燃焼ガス使用量の削減が可能です。 さらに、バーナーの発火時間を短縮できるため、燃焼に伴うCO?排出量も削減。既存炉を活かしたまま、環境負荷の低減と省エネ化を同時に実現します。

スペック

同じ寸法の鋳物ラジアントチューブとの比較で以下のメリットがあります:

ー チューブの表面積がおよそ3.5%大きくなります

ー 熱慣性及び熱効率が少なくとも2.5%上昇します

ー 温度変化の追従性(到達時間)が大幅に改善されます

ー 燃焼ガスの消費量が大幅に削減できます

ー ラジアントチューブの製品寿命が最低でも3倍長くなります

導入事例

自動車鋼板用連続熱処理ライン、電磁鋼板用連続熱処理ライン、鋼ストリップ材メッキ・酸洗ライン
鋼線材用STCライン、部品類熱処理用バッチ炉、連続塗装鋼板熱処理ライン 他

柔軟なチューブ設計

既設の鋳物製ラジアントチューブの図面をいただければ、どのようなチューブでも製作可能です

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