次世代竪型ゴム射出成形機「G11シリーズ(ULTRAシリーズ)

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次世代竪型ゴム射出成形機「G11シリーズ(ULTRAシリーズ)

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ゴム製造関連

◆2025年11デビューの最新モデル!
◆竪型射出成形機の最高峰

メーカー

REP International

目的・用途

業界

自動車・搬送
電機機器
メディカル

商品説明

フランスの老舗成形機メーカーであるREP International社が開発した、第11世代となる最新のゴム用射出成形機です。
自動車部品や工業用ゴム製品をはじめ、極めて高い精度と品質が要求される各種ゴム成形品の製造を目的としています。
本製品は限られた工場スペースを有効活用しながら、高粘度から低硬度まで幅広いゴムコンパウンドの成形に対応し、
生産効率の大幅な向上と製造コストの削減を同時に実現するために設計されています。

製品ラインナップ

※左右にフリックしてご覧いただけます。

型番
型締圧
ショット量
盤面サイズ
ULTRA160
160T
500-1500cc
430x510mm
ULTRA300
300T
500-6400cc
560x630mm
ULTRA500
500T
1000-11000cc
630x800mm
ULTRA800
800T
1000-35000cc
1000x1000mm

商品特長

出来ること(機能)

REP社が世界で初めて採用した独自の「LIFO(Last In, First Out)」射出ユニットにより、様々な粘度や硬度を持つゴム材料を劣化や汚染なく精密に射出できます。
最大4ゾーンの高度な温度制御や内蔵センサーによる材料温度のリアルタイム監視、精密な平行度管理によりバリのない成形が可能です。最新のREPNETを搭載し、生産データのリアルタイム監視や可視化、ユーザーごとの画面カスタマイズを直感的に行えます。

メリット(長所)

油圧タンクの小型化により、従来比34%の省スペース化(フットプリント削減)を達成し、限られた工場スペースへの柔軟な配置が可能です。
また、安全ライトカーテンの統合やエジェクタ速度の最適化により、ドライサイクル時間を26%短縮し、製造サイクル全体の高速化を実現しました。
さらに、2軸調整が可能な21.4インチの大型可動式タッチパネルモニターや、前面からアクセスしやすい作業エリア設計により、操作性とメンテナンス性が劇的に向上しています。

ベネフィット(経営的効果)

本製品の導入により、製造現場の運用コストを最大40%削減し、企業の収益性を大幅に向上させます。
具体的には、エネルギー消費の大幅な抑制と材料廃棄(バリや不良品)の極小化による「製造原価の低減」、サイクルタイム短縮による「生産キャパシティの拡大」をもたらします。
また、省スペース設計により限られた工場敷地内での生産密度を高め、設備投資に対する対費用効果(ROI)を最大化できるという経営的メリットがあります。

ベネフィットの根拠(+α競合優位性)

経営的効果を支える最大の根拠は、競合他社よりも圧倒的な射出精度とサイクルタイム短縮による生産性向上による製品単価率軽減、
新型サーボポンプ採用による電気代の削減、油圧オイル量も50%削減して維持費と環境負荷を低減します。
さらに、射出ユニットや金型への強化断熱によりエネルギー効率を最大33%向上させ、
独自の「TURBOCURE」技術でゴムの硬化時間を最大60%短縮します。
この技術的優位性が、確実なコスト削減と高生産性を裏付けています。

導入用途例

これまでに、REP社の設備を導入した例を動画で紹介しております。
1つ目はリップシールの成形から脱型までをすべて自動でおこなう設備です。
射出機から脱型装置、自動化までをすべてREP社が設計し、ターンキーシステムとして客先へ納入いたしました。
ここで紹介した両機種とも下へスクロールしていただくと動画をご覧いただけます。
2つ目はREP社の強みを活かした大型ガスケット用設備の紹介です。 
大型エンジンのガスケットなど直径が1m近くになる製品を製造するためには金型盤面も大型化します。
しかしガスケット用の金型は大面積だが薄いという特徴があり、金型前面を均一に型締めをおこない、バリが発生しない製品を作るにかなりのノウハウを要します。
これらの技術はREPオリジナルで他社では真似ができない優れた技術になります。

利用しない方がよいケース

非常にシンプルで高精度を求めない少量の汎用ゴム成形や、初期投資(導入コスト)を極限まで抑えることを最優先とする場合には、本製品はオーバースペックとなる可能性があります。
高度なインダストリー4.0機能や精密な制御システム、サーボ駆動による長期的な省エネ効果よりも、単純な機能と安価な初期費用だけを求めるケースや、
デジタル管理やデータ連携を一切必要としない現場環境では、G11が持つ先進的なポテンシャルを十分に活かしきれない場合があります。

よくあるご質問(FAQ)

Q. 従来の旧世代機や他社機と比べて、どのくらいの省エネ効果がありますか? A. 最新のサーボモータ駆動ポンプと強化された断熱構造により、生産運用コストを最大40%、エネルギー損失を最大33%削減可能です。
Q. 特殊な粘度や硬度のゴム材料でも成形可能ですか? A. はい、REP社独自のLIFO射出ユニットは市場で最も幅広いコンパウンドに対応しており、高粘度から低硬度の材料まで劣化なく精密に成形できます。
Q. シリコンゴムも射出できますか? A.はい、液体シリコン(LSR)でもミラブルゴムでもどちらでも対応可能です。
Q. 実際に性能評価を行うことはできますか? A.はい、REP社にデモ装置がございます。貴社の材料、金型をご準備いただければ射出テスト可能です。
Q. 導入後のオプション追加は可能ですか? A. 本機はモジュール構造を採用しているため、将来のレトロフィットやオプションの追加・変更に柔軟に対応できます。
Q. 製品の金型デザインもお願いできますか? A.はい、貴社の製品に合わせた金型をREP社にて準備可能です。REP社で作成することで出荷前にマッチングを完了させ、据付後すぐに生産が開始できる状態でお渡しできます。

商品に関連する動画

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500トン設備を用いてφ100と50のパイプシールを製造する動画です。

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盤面が広いと型締圧の均一化など難しい問題がありますがREPなら実現できます!

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