IMD・加飾成形品 自動除塵装置 クリーンマスター3D

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IMD・加飾成形品 自動除塵装置 クリーンマスター3D

IMD・加飾成形品 自動除塵装置 クリーンマスター3Dの画像
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サムネイル1
ゴミ取り・静電気・除塵対策

IMD・加飾成形品の異物除去を自動化
フィルム片・塗膜残渣を除去し、次工程へクリーンなワークを供給

クリーンマスター3Dは、 IMD・加飾成形工程で発生する フィルム片や塗膜残渣などの異物を自動除去するクリーニング装置です。 立体形状のワークに対して、除電・ブラシ・圧縮エアーなどを組み合わせてクリーニングし、 剥離した異物を吸引します。

[3Dワーク]
立体形状の加飾成形品に対応
[上面+下面]
両面を1工程でクリーニング
[自動化]
生産セルへの組込みに対応
クリーニングだけで終わらせない
ワークのクリーニングから異物の吸引、 UVによる最終硬化まで生産セルへ統合可能。 IMD・加飾成形工程の自動化に合わせてシステムを構成できます。

メーカー

キストエシャリッヒ (KIST+ESCHERICH GmbH)

目的・用途

異物対策

電池の製造

業界

自動車・搬送
電機機器
非鉄金属
印刷・包装
鉄鋼
電子部品・半導体
メディカル

商品説明

立体形状の加飾成形品を、上面・下面まで自動クリーニング
IMD工程で発生するフィルム片・塗膜残渣などの異物対策に

IMD・加飾成形品は立体形状のため、平面ワークとは異なり、 凹凸部やワークの裏側までクリーニングする必要があります。 クリーンマスター3Dは、ワーク形状に合わせたクリーニングシステムを構成し、 上面・下面を1つの工程で処理します。

[除電]
静電気による異物の付着を抑える
[ブラシ+エアー]
ワーク表面から異物を剥離
[吸引]
剥離した異物をその場で回収
ポイントは「剥がして、吸い取る」
単にエアーを吹き付けるだけではなく、 除電・ブラシ・圧縮エアーで異物を剥離し、吸引して除去。 立体形状のワークに合わせたクリーニング工程を構築できます。

商品特長

IMD工程の異物を自動除去|フィルム片・塗膜残渣をクリーニング

加飾成形後に残る異物を、次工程へ持ち込まない

IMD・加飾成形工程では、成形後のワークに フィルム片や塗膜残渣などの異物が残ることがあります。 クリーンマスター3Dは、こうした異物をワーク表面から剥離し、 吸引して除去する自動クリーニング装置です。

[フィルム片]
加飾工程で残る異物を除去
[塗膜残渣]
ワーク表面の残留物をクリーニング
[自動処理]
生産工程の中でクリーニング
クリーニングの目的
成形後に残った異物を除去し、 クリーンな状態で次工程へワークを受け渡すための工程として組み込めます。

上面・下面を1工程でクリーニング|3Dワークを両面から除塵

立体形状のワークを、上からも下からもクリーニング

クリーンマスター3Dは、 ワークの上面と下面を1つの工程でクリーニングできます。 平面だけでなく立体形状を持つIMD・加飾成形品に合わせて、 クリーニングステーションを構成します。

[上面]
ワーク上側をクリーニング
[下面]
ワーク下側も同一工程で処理
[3D形状]
ワーク形状に合わせてシステムを構成
表面だけではありません
上面だけをエアーブローするクリーニングではなく、 ワーク下面まで含めたクリーニング工程を構築できることが、 クリーンマスター3Dの特長です。

除電+ブラシ+圧縮エアー+吸引|異物を剥がして回収

付着した異物を剥離し、その場で吸引

クリーンマスター3Dは、 除電・ブラシ・圧縮エアーを組み合わせて ワークに付着した異物を剥離し、 剥がした異物を吸引して回収します。 ワーク形状に合わせてクリーニングヘッドを構成します。

[1|除電]
静電気による付着力を低減
[2|ブラシ]
付着した異物を剥離
[3|圧縮エアー]
異物の剥離をサポート
[4|吸引]
剥離した異物を回収
「吹き飛ばす」だけではなく「回収」まで
剥離したフィルム片や塗膜残渣を周囲へ飛散させるのではなく、 クリーニング部で吸引・回収するところまでを一連の工程として構成します。

クリーニングからUV最終硬化まで|1つの生産セルへ統合

除塵工程とUV最終硬化を一連の工程に

クリーンマスター3Dは、IMD・加飾成形品のクリーニングに加えて、 UVによる最終硬化工程まで生産セルへ統合できます。 クリーニングしたワークを次の設備へ移し替えるのではなく、 一連の自動工程として構成することが可能です。

① ワーク投入
→
② クリーニング
→
③ 異物を吸引
→
④ UV最終硬化
UV工程が不要な場合は?
UV最終硬化を組み込まず、 クリーニングのみのシステムとして構成することも可能です。 必要な生産工程に合わせてシステムを構成できます。
生産ラインへの組込みを前提に
単体の除塵機としてだけでなく、 IMD・加飾成形工程の自動化セルの一部として導入できることが、 クリーンマスター3Dの大きな特長です。

ワーク形状に合わせた専用設計|製品キャリア・クリーニング部を最適化

3Dワークに合わせてクリーニングシステムを構成

IMD・加飾成形品は、製品によって大きさや凹凸、曲面などの形状が異なります。 クリーンマスター3Dは、 対象ワークに合わせて製品キャリアやクリーニングステーションを設計し、 必要な場所を効果的にクリーニングできるシステムを構成します。

[ワーク形状]
凹凸・曲面など3D形状に合わせて設計
[製品キャリア]
対象ワークに合わせた保持・搬送
[クリーニング部]
ワークに合わせてブラシなどを構成
3Dワークだから「ワークに合わせる」
平面を一定条件でクリーニングする装置とは異なり、 製品形状に合わせてクリーニング方法を作り込めることがポイント。 上面・下面を含め、対象製品に適したクリーニング工程を構築します。
導入前にワーク・工程を確認
ワーク形状、除去したい異物、生産工程、搬送方法などを確認したうえで、 クリーニングステーションの仕様を検討します。

射出成形セルへ組込み|ロボット搬送による自動クリーニング

成形後のワークを自動搬送し、そのままクリーニング工程へ

クリーンマスター3Dは、単独で使用するだけでなく、 射出成形機を含む生産セルへの組込みに対応します。 工場側のロボットでワークをハンドリングし、 成形後のクリーニングを自動工程として組み込むことができます。

① 射出成形
→
② ロボット搬送
→
③ 自動クリーニング
→
④ 次工程へ
[インライン化]
成形後のクリーニングを自動工程へ
[ロボット連携]
工場側ロボットによるワーク搬送に対応
後工程として別置きするだけではありません
成形設備・ワーク搬送・クリーニングをつなぎ、 IMD・加飾成形品の生産工程の一部として自動化できます。

よくあるご質問|クリーンマスター3D

導入・クリーニング工程について
どのような異物を除去する装置ですか?
IMD・加飾成形工程でワークに残る フィルム片や塗膜残渣などの異物を対象としたクリーニング装置です。 除電・ブラシ・圧縮エアーなどを組み合わせて異物を剥離し、吸引して回収します。
立体形状のワークにも対応できますか?
はい。対象ワークの形状に合わせて 製品キャリアやクリーニングステーションを個別に構成します。 上面だけでなく、下面も1つの工程でクリーニングできます。
UV硬化装置は必ず必要ですか?
いいえ。UVによる最終硬化まで組み込むことができますが、 クリーニングのみのシステムとして構成することも可能です。 必要な生産工程に合わせて仕様を検討します。
射出成形機の生産セルへ組み込めますか?
はい。射出成形機を含む生産セルへ組み込み、 工場側のロボットによるワーク搬送と組み合わせた自動クリーニング工程 を構築できます。
異なる製品を同じ装置で処理できますか?
製品ごとのクリーニング条件を レシピとして管理することができます。 実際の対応可否は、ワーク形状や製品キャリア、必要なクリーニング条件を確認して検討します。
導入検討には何が必要ですか?
対象ワークの形状・サイズ、除去したい異物、 生産工程、搬送方法などの情報をもとに仕様を検討します。 実際のワークと工程条件に合わせてクリーニングシステムを設計します。

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