CO2スノー精密洗浄装置 ジェットステーション

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CO2スノー精密洗浄装置 ジェットステーション

CO2スノー精密洗浄装置 ジェットステーションの画像
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ゴミ取り・静電気・除塵対策

CO2スノーによる精密洗浄を、 密閉されたステーション内で行うドライ洗浄装置です。 電子部品、光学部品、精密部品など、 繊細なワークのパーティクルや薄膜状汚染の除去に適しています。

メーカー

ACP

目的・用途

異物対策

電池の製造

業界

自動車・搬送
電機機器
研究開発
非鉄金属
印刷・包装
鉄鋼
電子部品・半導体
メディカル

商品説明

ジェットステーションは、 液体CO2から生成する微細なCO2スノー を使い、水や洗浄液を使用せずにワーク表面を洗浄する ドライ精密洗浄装置 です。

洗浄対象を筐体内に収めることで、 繊細なワークを安定した条件で洗浄 しやすく、電子部品、光学部品、精密部品など、 製造工程内でのパーティクルや薄膜状汚染の除去に適しています。

また、洗浄空間を密閉することで、 吸排気・遮音・安全監視 を装置側にまとめやすく、 手作業中心の洗浄から 再現性のある自動洗浄 へ展開できる点も特長です。

製品ラインナップ

※左右にフリックしてご覧いただけます。

型番
重量
寸法
洗浄タイプ
ジェットステーションマニュアル
650kg
2.15m(H) x 1.4m x 0.8m
手作業で手動洗浄
ジェットステーションオート
650kg
2.15m(H) x 1.4m x 0.8m
チャンバー内のロボットで自動洗浄
ジェットステーションマニュアル

ジェットステーションマニュアル

ステンレス製チャンバー内で手動洗浄。遮音性も良く、一般環境~クリーンルームで使用します

ジェットステーションオート

ジェットステーションオート

ステンレス製チャンバー内のロボットで自動洗浄。遮音性も良く、一般環境~クリーンルームで使用します

商品特長

繊細なワークをCO2スノーで精密洗浄

液体CO2から生成する 微細なCO2スノー をワーク表面に噴射し、パーティクルや薄膜状の汚染を除去します。

表面への負荷を抑えたドライ洗浄のため、 電子部品・光学部品・精密部品など、繊細なワークの洗浄 に適しています。 製造工程で扱う製品そのものを、傷めずにきれいにしたい用途におすすめです。

洗浄後の乾燥工程が不要

CO2スノーは洗浄後に 昇華して気体に戻る ため、水や洗浄液のようにワーク表面へ液体が残りません。

そのため、 洗浄後のすすぎ・乾燥工程が不要。 乾燥待ちの時間をなくし、洗浄後のワークを 次の製造工程へスムーズに移行 できます。

密閉構造で吸排気・低騒音

CO2スノーの洗浄エリアを 筐体内に密閉。 洗浄時に発生するCO2と、ワークから除去した汚染物質を 吸引・排気する構造 になっています。

さらに、筐体によって噴射音を遮ることで、 オープン型のCO2スノー洗浄装置と比べて騒音を抑えやすい のも特長です。 洗浄だけでなく、作業環境にも配慮したステーションとして導入できます。

手洗浄から、再現性のある自動洗浄へ

JetStation Automatedは、 X/Y軸とHMIによって洗浄動作を自動化。 設定した動作を繰り返すことで、作業者の手作業に頼らず、 安定した条件でワークを洗浄できます。

必要なときだけCO2スノーを噴射する 間欠運転と自動化の相性も良く、 洗浄品質のばらつき低減・省人化 につなげることができます。

どんなワークの洗浄に向いている?

<div style="margin:0;padding:22px;background:#ffffff;line-height:1.9;color:#333333;font-size:16px;">

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ジェットステーションは、金型や製造設備そのものを洗浄するというより、
<span style="font-weight:bold;color:#0068b7;">製造工程で扱う製品・部品そのものを精密洗浄したい用途</span>
に適しています。
</p>

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たとえば、
<span style="font-weight:bold;color:#163a5f;">電子部品、センサー、光学部品、精密機械部品、医療関連部品、EV・バッテリー関連部品</span>
など。
パーティクルや薄膜状の汚染を除去しながら、
<span style="font-weight:bold;color:#c62828;">繊細な表面への負荷をできるだけ抑えたいワーク</span>
に向いています。
</p>

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さらに、通常のCO2スノーより
<span style="font-weight:bold;color:#0068b7;">もう少し強い洗浄力が必要なワーク</span>
には、より機械的な洗浄力を高めたパワースノーという選択肢もあります。
ワークの材質、形状、汚れの種類に合わせて洗浄方式を検討できます。
</p>

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ジェットステーションは、金型や製造設備そのものを洗浄するというより、 製造工程で扱う製品・部品そのものを精密洗浄したい用途 に適しています。

たとえば、 電子部品、センサー、光学部品、精密機械部品、医療関連部品、EV・バッテリー関連部品 など。 パーティクルや薄膜状の汚染を除去しながら、 繊細な表面への負荷をできるだけ抑えたいワーク に向いています。

さらに、通常のCO2スノーより もう少し強い洗浄力が必要なワーク には、より機械的な洗浄力を高めたパワースノーという選択肢もあります。 ワークの材質、形状、汚れの種類に合わせて洗浄方式を検討できます。

CO2スノー・powerSnow・ドライアイス洗浄を比較

CO2スノー・パワースノー・ドライアイス洗浄を比較

同じCO2を利用したドライ洗浄でも、 粒子の大きさや洗浄力、得意とするワーク は異なります。 繊細な製品の精密洗浄から、より強い洗浄力が必要な用途まで、 目的に合わせて方式を選ぶことが重要です。

比較項目 CO2スノー パワースノー ドライアイスブラスト
洗浄粒子 微細なCO2スノー 圧縮したCO2洗浄粒子 固体ドライアイス粒子
原料供給 液体CO2 液体CO2 主にドライアイスペレット
洗浄力 精密・ソフト 中~強 強い
得意な対象 繊細な製品・精密部品 より強い洗浄力が必要な部品 金型・設備・強固な付着物など
間欠運転 ◎ 得意 ◎ 方式による
自動化との相性 ◎ ◎ 方式による

CO2スノーは、 製造工程で扱う繊細なワークの精密洗浄に適しています。 一方、 パワースノー は、液体CO2からより大きな洗浄粒子を生成し、 CO2スノーより強い機械的洗浄力を必要とする用途に対応します。

ポイント: ワークが繊細ならCO2スノー、さらに洗浄力が必要ならパワースノー、 強固な付着物の除去を重視する場合はドライアイスブラストなど、 ワークと汚れに合わせて洗浄方式を選定 します。

CO2スノー洗浄を導入する2つの方法

<div style="margin:0 0 18px;padding:0 0 10px 12px;border-left:5px solid #0068b7;border-bottom:2px solid #d6e7f3;color:#163a5f;font-size:24px;font-weight:700;line-height:1.5;">
CO2スノー洗浄を導入する2つの方法
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CO2スノー洗浄を生産工程へ導入する方法は、大きく分けて 「洗浄ユニットを専用設備へ組み込む方法」 と、 「完成したジェットステーションを導入する方法」 があります。 ワーク、タクト、既存ライン、設備設計の自由度などに合わせて選択できます。

方法1 CO2スノー洗浄ユニットを専用設備へ組み込む

CO2スノージェット洗浄装置 を使用し、日本の設備メーカーやシステムインテグレーターで、 ロボット、搬送装置、治具、カバーなどを組み合わせて ワーク専用の洗浄設備を構築 する方法です。 既存ラインへの組み込みや、ワーク形状・タクトに合わせて設備を設計したい場合に適しています。

方法2 完成したジェットステーションを導入する

洗浄エリアを密閉し、 吸排気・遮音・安全監視などをまとめた完成型の洗浄ステーション を導入する方法です。 AutomatedタイプではX/Y軸による自動洗浄にも対応。 一から専用洗浄設備を設計する負担を抑えながら、 CO2スノー精密洗浄を設備として導入 できます。

選び方の目安:
既存ラインやワークに合わせて自由に設計したい場合は 「専用設備への組み込み」、 設備設計の負担を抑え、密閉された洗浄環境までまとめて導入したい場合は 「ジェットステーション」 がおすすめです。

ジェットステーション よくある質問

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ジェットステーション よくある質問
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Q. どのような汚れを除去できますか?
パーティクルなどの粒子状汚染に加え、油分などの薄膜状汚染の除去に使用できます。 実際の除去性能は、汚れの種類、付着状態、ワーク材質などによって異なるため、 実ワークによる事前洗浄テスト をおすすめします。
Q. 繊細な部品にも使用できますか?
はい。CO2スノーは、電子部品、光学部品、精密部品など、 表面への負荷を抑えて洗浄したいワーク に適しています。 ワーク材質や表面状態によって適切な洗浄条件を設定します。
Q. 水や洗浄液、洗浄後の乾燥工程は必要ですか?
必要ありません。 CO2スノーは洗浄後に昇華して気体に戻るため、 水・洗浄液を使用せず、洗浄後の乾燥工程も不要 です。
Q. CO2の排気や作業環境への対策は必要ですか?
ジェットステーションは洗浄エリアを筐体内に収め、 洗浄時のCO2と除去した汚染物質を吸引・排気する構造 です。 また、作業エリアのCO2濃度を監視し、設定された限界を超えた場合に CO2供給を自動停止する安全機能も備えています。 設置時には、装置仕様および設置環境に応じた排気接続等を確認します。
Q. CO2スノーの噴射音は大きくありませんか?
ジェットステーションは 洗浄部を筐体内に収めた密閉型 で、遮音にも配慮した構造です。 オープンな状態でCO2スノーを噴射する設備と比べ、 噴射音を作業環境へ直接放出しにくいことも特長です。
Q. 自動洗浄はできますか?
はい。JetStation Automatedは X/Y軸とHMIによる自動洗浄 に対応しています。 設定した洗浄動作を繰り返すことで、手作業への依存を減らし、 安定した条件で洗浄できます。
Q. CO?スノーでは洗浄力が足りない場合は?
より大きな機械的洗浄力が必要な場合は、 パワースノー も選択肢になります。 ワークの繊細さ、汚れの種類、必要な洗浄力から適した方式を検討します。
Q. 導入前に実際のワークで洗浄テストできますか?
はい。 実際のワークを使用したCO2スノー洗浄テスト についてご相談いただけます。 汚れの除去状態やワーク表面への影響を確認したうえで、 洗浄条件や導入方法をご検討いただけます。

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CO2スノーの洗浄 vs エアーブローノズル

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