滅菌消毒対応除電バー EI-VAC

滅菌消毒対応除電バー EI-VAC

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ゴミ取り・静電気・除塵対策

滅菌する設備でも、静電気に困っていませんか?

製薬・医療・食品などの製造工程では、設備や部品の滅菌が必要な一方、 製造中の静電気対策も欠かせない場合があります。

EI-VACは、 こうしたクリーンルーム・滅菌エリアでの使用を目的に開発された特殊な除電バーです。 H2O2(過酸化水素)耐性とオートクレーブ滅菌への対応を両立しています。

メーカー

ハウグ(Haug)

目的・用途

静電気対策

異物対策

業界

研究開発
メディカル

商品説明

除電バーからケーブル・プラグまで、オートクレーブ滅菌

EI-VACは、除電バー本体だけでなく、 高圧ケーブルとプラグを含めてオートクレーブ滅菌 できる特殊な除電バーです。 クリーンルームや滅菌エリアで発生する静電気を除去します。

121℃・15分のオートクレーブ滅菌に対応

飽和加圧蒸気による標準工程A121で処理することができます。

さらに、EI-VACに使用されている特殊プラスチックとステンレスは H2O2(過酸化水素)耐性を備えています。 滅菌と静電気対策の両方が求められる特殊な製造環境に対応します。

商品特長

121℃・15分のオートクレーブ滅菌に対応

EI-VACは、 飽和加圧蒸気による121℃・15分のオートクレーブ滅菌 に対応しています。

除電バー本体だけでなく、 高圧ケーブルとプラグを含めて滅菌可能。 滅菌が必要な製造設備でも、静電気対策を組み込むことができます。

H2O2(過酸化水素)を使用する滅菌環境に対応

EI-VACに使用されている特殊プラスチックとステンレスは、 H2O2(過酸化水素)耐性を備えています。

過酸化水素を使用して滅菌・消毒を行う製造環境でも、 静電気対策が必要な工程に対応できる特殊な除電バーです。

滅菌用途を考慮したFDA対応材料・構造

EI-VACは、 FDA材料ガイドラインを考慮した材料 を使用し、クリーンルームや滅菌エリアでの使用を想定して設計されています。

高圧ケーブルにはFDA/BGA試験済みのシリコン保護チューブを採用。 ステンレス製部品など、滅菌環境での使用を考慮した構造となっています。

長さ150~2500mm、設備に合わせて設置

EI-VACは、 長さ150~2500mmまで対応。 装置サイズや除電する範囲に合わせて選定できます。

対象物との最適な除電距離は20~30mm。 滅菌・クリーン環境の設備内に組み込み、 対象物の近くから効率よく静電気を除去します。

一般的な除電バーとの違い|滅菌環境まで考えたEI-VAC

一般的な除電バーとEI-VACの大きな違いは、 「静電気を除去できるか」だけでなく、滅菌環境での使用まで考えられていること です。

比較項目 一般的な除電バー EI-VAC
静電気除去 対応 対応
クリーンルーム・滅菌エリア 製品仕様の確認が必要 対応
H2O2(過酸化水素)耐性 製品仕様の確認が必要 対応
オートクレーブ滅菌 製品仕様の確認が必要 対応
オートクレーブ条件 製品による 121℃・15分
高圧ケーブル・プラグ 製品仕様の確認が必要 一緒にオートクレーブ滅菌可能
滅菌用途を考慮した材料 製品による FDA材料ガイドラインを考慮

「除電性能」だけで選べない製造環境へ

製薬・医療・食品など滅菌が必要な工程では、 除電性能だけでなく使用する滅菌方法に除電バーが対応できるかも重要です。 EI-VACは、こうした特殊な製造環境での静電気対策を目的としています。

滅菌と静電気対策を両立したい製造工程へ

EI-VACは、 滅菌が必要な環境でも、静電気対策を行いたい製造工程 に適した特殊な除電バーです。 クリーンルームや滅菌エリアへの組み込みを想定して設計されています。

製薬・医薬品製造
滅菌工程を伴う製造設備やクリーンな製造環境で、静電気対策が必要な工程に。
医療関連製品の製造
オートクレーブ滅菌と静電気対策の両方が求められる設備への組み込みに。
食品・包装関連工程
H2O2(過酸化水素)による滅菌・消毒を行う環境など、 衛生管理と静電気対策の両立が必要な工程に。

「設備は滅菌したい。でも、その中で静電気も除去したい」 という特殊な用途に、EI-VACをご検討ください。

EI-VACの設置・電源選定と、滅菌方法による使い分け

EI-VACを設備へ組み込む際は、 設置距離だけでなく、接続する高圧電源の選定 にも注意が必要です。

電源選定時の注意

EI-VACの静電容量は、標準的なHAUG除電バーの約3倍です。 高圧電源の負荷を計算する際は、 EI-VACの実際のバー長を3倍として計算してください。

対象物との最適な除電距離は20~30mmです。 実際の設置では、除電する対象物や装置レイアウト、 使用するEI-VACの長さなどを確認して選定します。

オートクレーブ滅菌が不要な場合

H2O2(過酸化水素)耐性を備えた 除電バー EI PRX Pharma もご用意しています。 必要な滅菌・除染方法に合わせて除電バーをご検討ください。

よくあるご質問|滅菌消毒対応除電バー EI-VAC

EI-VACはオートクレーブ滅菌できますか?

はい。EI-VACは、 飽和加圧蒸気による121℃・15分のオートクレーブ滅菌 に対応しています。

高圧ケーブルやプラグも一緒に滅菌できますか?

はい。除電バー本体だけでなく、 高圧ケーブルとプラグを含めてオートクレーブ滅菌 することができます。

H2O2(過酸化水素)を使用する環境でも使えますか?

EI-VACに使用されている特殊プラスチックとステンレスは、 H2O2(過酸化水素)耐性を備えています。 H2O2を使用する滅菌・消毒環境での静電気対策にご検討いただけます。

製薬・医療・食品関連の製造工程で使用できますか?

EI-VACは、クリーンルームや滅菌エリアでの使用を目的に開発されています。 製薬・医療・食品関連など、 滅菌と静電気対策の両方が必要な工程でご検討いただけます。 実際の使用条件を確認したうえで選定します。

除電バーと対象物の距離はどのくらいですか?

メーカーが推奨する最適な除電距離は 20~30mmです。 対象物や装置レイアウトなどを確認して設置します。

EI-VACの長さは選べますか?

はい。EI-VACは長さ150~2500mmに対応しています。 除電する範囲や装置寸法に合わせて選定します。

オートクレーブ滅菌が不要な場合もEI-VACが必要ですか?

用途によっては、H2O2(過酸化水素)耐性を備えた EI PRX Pharmaも選択肢になります。 必要な滅菌・除染方法や使用条件を確認して、適した除電バーをご提案します。

自社の滅菌条件で使用できるか確認できますか?

はい。オートクレーブの条件、H2O2の使用方法、設置環境、 必要な除電長さなどをお知らせください。 使用条件を確認したうえで、EI-VACの適用をご案内します。

滅菌環境の静電気対策、ご相談ください

滅菌方法・設置環境・除電範囲などを確認し、 用途に適した除電バーをご提案します。

EI-VACについて相談する →

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