除電バー|ハウグ EIシリーズ

除電バー|ハウグ EIシリーズ

除電バー|ハウグ EIシリーズの画像
除電バー|ハウグ EIシリーズの画像
除電バー|ハウグ EIシリーズの画像
除電バー|ハウグ EIシリーズの画像
除電バー|ハウグ EIシリーズの画像
サムネイル1
サムネイル2
サムネイル3
ゴミ取り・静電気・除塵対策

用途に合わせて選べる非接触式除電バー
標準・高性能・クリーンルーム・高温・小型タイプをラインアップ

ハウグ EIシリーズは、 フィルム、シート、紙、樹脂製品などに発生した静電気を 非接触で除去するバータイプの除電器です。 ワークや設置環境に合わせて、標準タイプから高性能、クリーンルーム、高温、 省スペース向けまで選択できます。

[標準]EI RN
一般的な静電気除去
[高性能]EI VS
より高い除電性能が必要な用途
[クリーン]EI VC
低粒子放出・クリーンルーム
[高温]EI HRN
高温工程・最大130℃
[小型]EI PS
狭い場所・局所的な帯電対策
どれを選べばいい?
一般用途ならEI RN、より高い除電性能ならEI VS、クリーンルームならEI VC、 高温環境ならEI HRN、省スペースや局所除電ならEI PS。 用途から適した除電バーを選定できます。

メーカー

ハウグ(Haug)

目的・用途

鋼材の矯正

静電気対策

業界

自動車・搬送
電機機器
非鉄金属
印刷・包装
鉄鋼
電子部品・半導体
メディカル

デモ機(実機)貸出あり

商品説明

ワークに触れず、静電気を中和
フィルム・シート・紙・樹脂製品などの帯電対策に

ハウグのEIシリーズは、放電針から発生させた プラス・マイナスのイオンによって、 ワーク表面に蓄積した静電気を非接触で中和します。 ワークへ直接触れないため、フィルムやシートなどの連続材をはじめ、 さまざまな生産工程の静電気対策に使用できます。

[非接触]
ワークに触れずに静電気を中和
[バータイプ]
幅のあるワークの除電に対応
[エアーレス]
圧縮エアーを使わずに除電
[こんな静電気トラブルに]
フィルムやシートの貼り付き、搬送時の静電気、異物・ホコリの静電付着など、 生産工程で発生する帯電トラブルの対策に使用できます。

商品特長

EI RN|標準タイプ|一般的な静電気対策の基本モデル

一般的な生産工程の静電気除去に

EI RNは、ハウグEIシリーズの 標準タイプの除電バーです。 フィルム、シート、紙、樹脂製品などに発生する静電気を、 ワークに触れずに中和します。

[標準タイプ]
一般的な静電気対策に
[非接触除電]
ワークに触れずに静電気を中和
[エアーレス]
圧縮エアー不要
選定の目安
特殊な使用環境や、より高い除電性能を必要としない一般用途では、 まずEI RNを基本に選定します。

EI VS / EI VS Nut|高性能タイプ|より高い除電性能が必要な工程に

標準タイプより除電性能を高めた高性能モデル

EI VSは、 標準タイプのEI RNより除電性能を高めた高性能タイプです。 帯電量が大きいワークや、より高い除電性能が求められる工程に適しています。

[EI VS]
高性能タイプ
[EI VS Nut]
Tスロット付きで取付自由度を向上
[高性能除電]
強い帯電への対策に
EI VS Nutとの違い
EI VS NutはEI VSと同じ高性能タイプで、 本体にTスロットを備え、取付位置の調整や固定をしやすくしたモデルです。 「さらに強力なVS」ではなく、主な違いは取付構造です。
電源ユニット選定時の注意
EI VS / EI VS Nutは標準タイプより電気容量が大きいため、 電源ユニットの接続長を計算する際は、 除電バーの長さを3倍して計算します。 高圧ケーブルの長さも加えて、使用する電源ユニットの許容接続長以内になるよう選定します。

EI VC|クリーンルーム対応|低粒子放出の高性能除電バー

クリーン環境での静電気対策に

EI VCは、 粒子放出を抑えたクリーンルーム対応の高性能除電バーです。 静電気を中和しながら、発塵を抑えることが求められる クリーン環境での使用に適しています。

[低粒子放出]
発塵を抑えたクリーンルーム仕様
[ISO Class 4]
クリーンルームで使用可能
[高性能タイプ]
クリーン環境での静電気対策に
クリーンルーム対応のポイント
EI VCは粒子放出を低く抑え、クリーンルームでの使用に対応しています。 Fraunhofer IPAによるクリーンルーム適合性評価を受け、 ISO Class 4で使用可能です。
EI VSとの違い
EI VCも高性能タイプですが、クリーン環境で求められる 低い粒子放出を特徴としています。 一般環境で高い除電性能が必要ならEI VS、 クリーンルームで使用する場合はEI VCが選定の目安です。

EI HRN / EI PS|特殊用途タイプ|高温環境・省スペースの静電気対策に

高温工程や狭いスペースにも対応

一般的な除電バーでは対応しにくい使用環境には、 高温対応のEI HRNと 小型高性能タイプのEI PSを選択できます。 設置環境やワークに合わせて、適した除電バーを選定します。

[EI HRN|高温対応]
最大130℃の高温環境に対応。 押出、カレンダー、ブロー成形など、 除電バー周辺が高温になる工程の静電気対策に適しています。
[EI PS|小型高性能]
断面サイズ約14 × 16.5 mmのコンパクトな除電バー。 設置スペースが限られる装置内部や、 局所的に発生する静電気の除去に適しています。
選定の目安
高温になる工程ならEI HRN、 設置スペースが狭い場合や局所的な帯電対策ならEI PS。 標準タイプでは対応しにくい設置条件に合わせて選択できます。

どの除電バーを選ぶ?|ハウグ EIシリーズ用途別選定表

使用環境・必要な除電性能から選定

EIシリーズは、すべて同じ用途の除電バーではありません。 一般的な静電気対策、高い除電性能、クリーンルーム、高温環境、 省スペースなど、使用条件に合わせて適したタイプを選定できます。

こんな用途なら 推奨タイプ 選定ポイント
一般的な静電気対策 EI RN EIシリーズの標準タイプ。一般的な生産工程の除電に
より高い除電性能が必要 EI VS 標準タイプより除電性能を高めた高性能タイプ
高性能+取付位置を調整しやすくしたい EI VS Nut EI VSの高性能に加え、Tスロットによる取付自由度
クリーンルームで使用 EI VC 低粒子放出。ISO Class 4のクリーン環境に対応
高温になる工程 EI HRN 最大130℃の高温環境に対応
狭いスペース・局所的な帯電 EI PS コンパクトな小型高性能タイプ。装置内部などの省スペース設置に
迷ったら、まず使用環境から
一般用途ならEI RN、より高い除電性能ならEI VS、 クリーンルームならEI VC、高温ならEI HRN、 狭い場所ならEI PSを目安に選定できます。

除電バーの設置方法|ワークとの距離・取付位置のポイント

除電したい場所の近くへ、ワークに触れないよう設置

EIシリーズは、帯電したワークに向けて設置する 非接触式の除電バーです。 効果的に除電するためには、除電バーの種類だけでなく、 ワークとの距離や取付位置も重要です。

[距離]
ワークとの距離は20~30 mmを目安に
[位置]
静電気を除去したい場所の近くに設置
[非接触]
ワークに接触させずに除電
取付位置がポイント
静電気は、フィルムをロールから剥離するときや、搬送・加工などによって発生します。 帯電によるトラブルが起きている場所だけでなく、 静電気が発生する位置を確認して除電バーを設置することが重要です。
設置場所に迷った場合は
ワークの材質、幅、搬送方法、帯電によるトラブルの発生位置などを確認し、 使用条件に合わせて除電バーの種類・長さ・取付位置を選定します。

除電バー用高圧電源の選び方|EN SL・Multistat S

EIシリーズは高圧電源ユニットと組み合わせて使用

ハウグのEIシリーズは、除電バーへ高電圧を供給する 高圧電源ユニットと組み合わせて使用します。 接続する除電バーの本数・長さ、高圧ケーブルの長さ、 必要な監視機能などから電源ユニットを選定します。

[EN SLシリーズ]
高圧出力2口の電源ユニット。 比較的シンプルな除電設備や、接続する除電バーが少ない場合に。
EN SLシリーズを見る →
[Multistat S]
高圧出力4口、最大接続長18 m。 複数の除電バーを使用する設備や、異常監視・設備連携にも。
Multistat Sを見る →
EI VS・EI VCなどは接続長の計算に注意
高性能タイプは標準タイプより電気容量が大きいため、 電源ユニットを選定する際は除電バーの長さを3倍して計算します。 さらに高圧ケーブルの長さを加えて、電源ユニットの許容接続長以内になるよう選定します。
[計算例]EI VS 1 m + 高圧ケーブル 2 m
EI VS:1 m × 3 = 3 m
高圧ケーブル:2 m
接続長としては合計5 mとして電源ユニットを選定します。

よくあるご質問|ハウグ EIシリーズ除電バー

除電バーの選定・設置について
どのEIシリーズを選べばよいですか?
一般的な静電気対策にはEI RN、 より高い除電性能が必要な場合はEI VS、 クリーンルームではEI VC、 高温環境ではEI HRN、 狭い場所や局所的な帯電対策にはEI PSが選定の目安です。
除電に圧縮エアーは必要ですか?
EIシリーズは、放電針から発生するプラス・マイナスのイオンによって 静電気を中和するエアーレスの除電バーです。 基本的な除電に圧縮エアーは必要ありません。
ワークからどのくらい離して設置しますか?
ワークとの距離は20~30 mm程度が基本的な目安です。 実際の取付位置は、ワーク形状や静電気の発生位置などを確認して決定します。
除電バーだけで使用できますか?
除電バーへ高電圧を供給する高圧電源ユニットが必要です。 接続する除電バーの本数や長さに合わせて、 EN SLシリーズやMultistat Sなどから選定します。
クリーンルームではどのタイプを使用しますか?
EI VCがクリーンルーム向けです。 粒子放出を低く抑えた高性能タイプで、 ISO Class 4のクリーン環境で使用できます。
高温になる場所でも使用できますか?
高温環境にはEI HRNがあります。 最大130℃まで対応し、押出・カレンダー・ブロー成形など、 除電バー周辺が高温になる工程の静電気対策に使用できます。

関連商品

除電バー用電源装置

除電バー用電源装置

ゴミ取り・静電気・除塵対策

除電輪状電極 EI RE

除電輪状電極 EI RE

ゴミ取り・静電気・除塵対策

ニードルイオナイザー

ニードルイオナイザー

ゴミ取り・静電気・除塵対策

商品に関するお問い合わせ・詳細情報はこちらから

製品サービス内容に関するご質問やご不明な点などお見積りがありましたら、こちらよりお問い合わせください。

製品検索

キーワードから探す

カテゴリーから探す

目的・用途から探す

業種から探す

メーカーから探す(頭文字)