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Fecken-Kirfel社製 ロータリー漉き機(サーキュラー漉き機) Sシリーズ

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150年の歴史を有するドイツの専業カッティングマシンメーカー

目次

Fecken-Kirfel(フェッケン-キルフェル)社とは

ロータリー漉き機(サーキュラー漉き機) Sシリーズ

技術データ

最後に

◇Fecken-Kirfel(フェッケン-キルフェル)社とは

1870年に設立されたFecken-Kirfel社は、高精度カッティング装置を全てドイツで製造しております。精密切断でお客様の生産性向上に貢献致します。
ホリゾンタル、バーチカルの両コンター(2次元)カッター等の高精度、高機能機を豊富にラインナップしております。ハイスピード、高精度のカッティングは全て自動化されており、省力化の向上に最適です。

◇ロータリー漉き機(サーキュラー漉き機) Sシリーズ

Sシリーズは全自動ロータリー漉き機(サーキュラー漉き機)であり、ブロック原反を最小1.3mmまでの薄いシートへと素早くカッティングすることが出来ます。

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※Fecken-Kirfel社製 ロータリー漉き機(サーキュラー漉き機) S24写真

このSシリーズモデルは日本国内においても数多く導入して頂いており、マスクの製造やマットレスの製造など幅広い用途でご使用頂いております。


・重量のある原反でも軽々扱える
様々な追加オプションにて装置をより便利にご利用になれます:
その中でもオプションのエアークッションシステムにより、原反の出し入れが驚くほど軽く扱うことが可能となっております。
また専用のフットペダルを併用することで、オペレーターの方の負担を軽減するだけでなく生産性の向上にも繋がります。
またナイフ前後にもバキュームシステムが標準で搭載されており原反をしっかりと固定、そして精密なカッティングを確約するための角度調整機構も装備しています。

・最適化ソフトウェアによる素材開発
全てのSシリーズモデルは分離した制御パネルつきPCで制御されており、切断速度が連続的に調整されています。
オプションであるソフトウェアツールのFK Opti-Sheet+を使用することで、素材使用料を最適化でき、1ブロック毎の無駄な素材を約10%節約することが出来ます。

・原反のカッティングについて
切断ユニットは-5°~+5°まで調整可能なバンドナイフ角度変更機能を装備しています。
これにより、全てのブロック高さレンジにおいて、ブロックを持ち上げる事なく、いかなるサイズや厚みへと切断する事が可能となっています。
非常に低摩擦のボンドストリップ(刃受け)によりカッティング精度への影響を最小限にしております。
またオプションのアッパーローラーを使用することでさらに高硬度素材をカッティングすることが可能です。

◇技術データ

素材例:ポリウレタン軟質フォーム(ポリエステル、ポリエチレン)、ラテックス及び類似材、高硬度フォーム 約120kg/立方メートルまで
※S41モデル:メラミン含有フォーム(CMHR)、高密度ポリウレタンフォーム、高硬度フォーム最大150kg/立方メートルまで

Sシリーズ各種類と性能表
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テーブル上、原反の積載例
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Fecken-Kirfel社 150周年記念動画


 

 最後に

今回ご紹介したFecken-Kirfel社製Sシリーズ以外にも、様々な高性能・高機能機の取り扱いが御座います。
取り扱う原反の種類や製造される製品によってご紹介できる製品が異なりますのでお気軽にお問合せ下さい。

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