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規格外の金属粉末を高真球度・低サテライト粉末へ|Powder2Powder

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規格外の金属粉末を高真球度・低サテライト粉末へ|Powder2Powder

規格外の金属粉末を高真球度・低サテライト粉末へ|Powder2Powder

使いにくくなった粉末を、
もう一度「高品質な粉末」へ。

粒径が規格から外れた粉末、不定形の粉末、サテライトの多い粉末。 金属AMや材料研究では、こうした粉末の品質が使い勝手や研究の可能性を左右します。

Powder2Powderは、 金属粉末を原料として再溶融し、超音波アトマイザーによって 高真球度・低サテライトの粉末へ再生成する研究開発用 粉末製造装置です。

規格外粉末の有効活用だけでなく、粒径や粉末形状、新しい材料・合金の研究など、 「粉末そのものをつくり、評価する」研究開発の可能性を広げます。

こんな金属粉末、眠っていませんか?

金属AMや材料研究では、購入した粉末や試験後の粉末が、 粒径や形状などの理由で使いにくくなることがあります。 高価な金属材料であれば、単純に廃棄してしまうのはもったいないものです。

① 粒径が規格から外れた粉末

オーバーサイズなど、目的とする粒径範囲から外れてしまい、 そのままでは使用しにくい金属粉末。

② 不定形・球状性の低い粉末

粒子形状が不均一で、AM用粉末として求められる 球状性や流動性を改善したい粉末。

③ サテライトの多い粉末

大きな粒子の周囲に微細な粒子が付着した「サテライト」が多く、 より高品質な粉末を研究したい場合。

④ 研究で生じた余剰粉末・原料粉末

研究開発で残った材料や原料粉末を、 新しい粉末をつくるための材料として活用したい場合。

「使いにくい粉末=廃棄」ではなく、
新しい高品質粉末をつくるための原料へ。

粉末から、もう一度「新しい粉末」をつくる

Powder2Powderは、粉末の表面だけを処理する装置ではありません。 原料となる金属粉末をいったん溶融し、 超音波アトマイザーによって新しい粉末粒子として生成します。

原料粉末
再溶融
超音波アトマイザー
新しい球状粉末

原料粉末を溶かしてから再び粒子化するため、 元の粉末形状をそのまま整えるのではなく、 高真球度でサテライトの極めて少ない粉末を新たに生成する ことがPowder2Powderの大きな特長です。

動画で見る Powder2Powder

Powder2Powderによって、原料粉末から高真球度・低サテライトの粉末を生成するプロセスをご覧いただけます。

Powder2Powder装置について詳しく見る

装置の特長や仕様については、 Powder2Powder 製品ページ をご覧ください。

不定形・規格外の粉末から、高真球度・低サテライトの粉末へ

Powder2Powderでは、原料粉末をいったん溶融して新しい粒子として生成することで、 元の粉末の形状や粒径にとらわれず、 球状性に優れ、サテライトの極めて少ない高品質な粉末 をつくることができます。
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高真球度

不定形だった原料粉末を再溶融・再アトマイズ。 球状性に優れた粉末を生成できます。

低サテライト

大きな粒子の周囲に微細粒子が付着する「サテライト」を抑え、 サテライトの極めて少ない粉末生成が可能です。

原料粉末の粒径にとらわれない

元の粉末をそのまま丸くするのではなく、いったん溶融して新しい粒子を生成します。 そのため、原料粉末の粒径に依存せず、 目的に応じた粒径の粉末を研究できます。

粉末の形を「整える」のではなく、
溶かして、もう一度、新しい粉末をつくる。

Powder2Powderを研究室に導入するメリット

Powder2Powderの魅力は、規格外粉末を有効活用できることだけではありません。 研究室・ラボに装置を導入することで、 粉末そのものを研究・開発するための新しい選択肢 が生まれます。

Powder2Powderが広げる材料研究

粉末を「買って評価する」だけでなく、
粉末そのものを「つくって研究する」へ。

01 規格外粉末を研究資源として有効活用

粒径や形状などの理由でそのままでは使用しにくい粉末も、 新しい粉末を生成するための原料として活用できます。 高価な金属材料を有効利用する研究にもつながります。

02 粉末形状・粒径を研究できる

原料粉末を再溶融して新しい粒子を生成するため、 高真球度・低サテライトといった粉末品質だけでなく、 粒径条件を変えながら粉末特性を評価する研究にも活用できます。

03 新しい合金・材料開発にも

異なる原料粉末を組み合わせ、溶融・均質化して粉末を生成することで、 新しい合金組成や材料の研究開発にも活用できます。 市販粉末だけでは難しい材料探索の可能性を広げます。

04 粉末の購入・廃棄に頼らない研究へ

規格外粉末や研究で残った材料を原料として活用できれば、 新しい粉末を購入するだけでなく、 手元にある材料を研究資源として循環させる選択肢が生まれます。

「どんな粉末を使うか」から、「どんな粉末をつくるか」へ。
Powder2Powderは、AM(金属3Dプリンター)用粉末の再利用だけでなく、 粉末材料そのものを研究対象とするR&Dに活用できる装置です。

粉末研究の選択肢を比較

規格外粉末や研究で残った粉末をどう扱うか。 そのまま使用する、新しい粉末を購入するという方法に加えて、 Powder2Powderを導入して、自ら粉末を生成・研究する という選択肢があります。

比較項目 規格外粉末を
そのまま使用
新品粉末を
購入
Powder2Powderを
導入
規格外粉末の有効活用
粉末形状の改善 ×
高真球度・低サテライト粉末の生成 × 購入品による
粒径を変えた粉末の研究 ×
新しい合金・材料の研究
自社・自研究室で粉末を生成 × ×

○:対応可能 △:条件・目的による ×:基本的に不可 ―:該当なし

Powder2Powderは、新品粉末の購入を単純に置き換えるための装置ではありません。 手元の粉末を原料として、新しい粉末を自ら生成し、その粉末自体を研究できる ことが大きな特長です。

研究室・ラボにPowder2Powderを

Powder2Powderは、金属粉末の研究開発を目的とした ラボスケールの粉末製造装置です。 大量生産を目的とした設備ではなく、大学・研究機関・企業の研究開発部門などで、 粉末材料そのものを研究する用途に適しています。
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こんな研究開発に

01  規格外・不定形粉末を原料とした粉末再生成の研究
02  高真球度・低サテライト粉末の研究
03  粒径条件を変えた粉末の試作・評価
04  新しい合金組成・材料開発のための粉末研究

AMAZEMETのPowder2Powderを日本で

ケー・ブラッシュ商会はAMAZEMETの日本代理店として、 Powder2Powder装置の販売・導入に関するご相談 を承っています。 対象材料や研究目的に応じて、装置導入をご検討いただけます。

Powder2Powder 製品ページを見る →

Powder2Powder よくあるご質問

Powder2Powderの用途や導入について、よくあるご質問をまとめました。

Q. 規格外サイズの金属粉末も原料として使用できますか?

はい。オーバーサイズなど、目的とする粒径範囲から外れた粉末を 原料として再利用できることがPowder2Powderの特長のひとつです。 原料粉末をいったん溶融し、超音波アトマイズによって 新しい粉末粒子を生成します。

Q. 元の粉末とは異なる粒径の粉末をつくれますか?

Powder2Powderは、元の粉末をそのまま丸くする方式ではありません。 原料を溶融して新たにアトマイズするため、 原料粉末の粒径に依存せず、目的に応じた粒径の粉末生成を研究できます。 実際に得られる粒径や粒径分布は、材料や運転条件などによって異なります。

Q. 新しい合金粉末の研究にも使えますか?

はい。異なる原料粉末を組み合わせ、溶融・均質化したうえで 粉末を生成することで、新しい合金組成や材料の研究開発にも活用できます。 市販されている粉末を評価するだけでなく、 粉末そのものをつくる材料研究へ展開できます。

Q. Powder2Powderは量産用の粉末製造設備ですか?

Powder2Powderは、大量生産を目的とした粉末製造設備ではなく、 研究室・ラボでの材料研究や粉末開発を目的とした装置です。 大学、研究機関、企業の研究開発部門などでの利用を想定しています。

Q. 日本でPowder2Powderを購入できますか?

はい。ケー・ブラッシュ商会はAMAZEMETの日本代理店として、 Powder2Powder装置を販売しています。 装置の仕様や対象材料、研究目的など、導入に関するご相談も承っています。

Powder2Powderで、
粉末研究の可能性を広げてみませんか?

対象となる材料や研究目的など、まずはお気軽にご相談ください。

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